「商品」以外は売らない、と言うスタンス

わざわざ行きたくなる美容室

私がいつも通っている美容室へ行く目的としてもっているのは、「必要に駆られるから出来るだけ安い所でいいのだ」という考え方と「自分へのご褒美にしたいからこだわりの新宿東口 美容室へ行きたい」という2パターンだと思うんですね。そのうち「料金が安い所で良い」と思っているお客様は、クーポンなどを探してあちこちの美容室へ行く人たちで、一つの美容室に固定する確率が少ない人たちです。その人達にとって、その美容室は「たまたま安かったから」選んだ美容室となります。もちろんそういうお客さまばかりを集める事を目的とする経営戦術もあるでしょう。ですが、そういう美容室と言うのは景気などにも左右されやすい傾向がありますし、常に料金面において他店との競争にさらされます。ですが何か一つ目玉商品を持っている美容室と言うのは、その商品があり続ける限りお客様は少々のデメリットをもっても、その美容室に「わざわざ行きたくなる」ものでしょう。遠いけれどもあの美容室が良い、料金が高いけれどもあまり気にならない、と言った具合です。美容室として成功する一つのキーワードとして「わざわざ行きたくなる美容室」という事が言えるのではないでしょうか。わざわざ来てくれたお客様は、言った限りはそこで極上の時間を過ごそう、と自身も努力する人たちだから、単価も高いお客さになる可能性が高いんですね。