「商品」以外は売らない、と言うスタンス

「割引」が「サービス」だとは限らない

美容室の激戦区、と言われている地域で、ひときわ目立つ美容室と言うのが数件あります。そういう美容室は見るからに何かほかのお店とは違います。オーナーさんのこだわりが見えるような外観です。そしてそういう美容室に限って、初回限定割引をしていないことが多いのです。なぜ、初回割引をしないのでしょうか。聞いたところによるとそういう美容室のオーナーさんや店長さんが口をそろえて言うのは「割引だけがサービスではない」と言う事です。実際そういうお店は割引をしなくても常連さんはたくさんついています。だからわざわざ初回割引をする必要が無いのですね。ではどうやって常連さんが付いたのか? もしも初めての回を定価料金で施術を受けた人が、2回目にも来店てくれたとします。その時に「実は初回割引があった」と知ったらどう思うでしょうか?「初回を定価を払った私は損をした!」と怒るでしょうか?怒るかどうかは、今のその人のその美容室に対する満足度で違うのではないでしょうか?もしも今現在自分がその美容室表参道 美容室に満足していたら、「損をした!」と怒る理由も無く「満足しているからこれからもこの美容室に通うわ」となるはずです。要するに満足度が高ければ料金は二の次になる訳で、その人にとっては割引がサービスとは言えないのです。